関空からセブへ
Jetster Asia airwaysとPhilipine Airlinesを乗り継ぎ、約7時間掛けてセブに来ました。
預ける荷物は予約もできるのですが今回は予約せず、関空で5,000円、クラーク国際空港で3,000フィリピンペソ (php) 払いました。
30日以上の滞在は、ビザの延長が必須です。
ビザの延長は日本でも出来るし、1ヶ月のセブ滞在後にも出来ます。
ちなみに、クラーク国際空港での荷物預けはクレジットカード使えません。両替しときましょう。
ゲートが開くまで、喉が渇いていたので、ヤクルトミルクティーのライチ味を飲みました。ゲートの前に2、3店舗ドリンクが売ってる店が出ています。
そしていよいよゲートからバスに乗って乗り込みへ。ゲートの前で偶然出会った、とんねるず木梨風の男性がいろいろと気にかけてくれました。彼はセブ出身らしいのですが、とても気さくで親切でした。セブの人すごい親切!セブに着いてもチラチラとこちらを気に掛けてくれました。
優しかったといえば、セブに着いてから荷物受取所で出会った女性。木梨さんとバトンタッチするかのように現れた彼女でしたが、僕の予約しているホテルを友人に電話できいてくれたり、タクシー乗り場まで案内してくれたり、しまいにはタクシーの運転手に場所を言ってくれて、僕は乗って着いたらお金を払うだけでオッケーというところまでしてくれました。優しい。
タクシーの運転手はセブ語を教えてくれたり、夜ご飯が食べられそうな店を教えてくれたり、そうこうしてるうちにホテルへ到着。100 php でした。
結局ホテルの向かいのレストランで食事。ちょうど一緒に入った、フランスからの兄妹と食べました。食べたのはフィリピンの麺とビール。味が濃くて油の多い焼きそばっていう感じでした。
そう言えば、後から来て、隣にいたカップルもフランス人。セブ島、フランス人に人気なのか?それともこのホテルがフランス人に人気なのか?それはさておき、とりあえずセブ入りには成功しました。